なんで子ども嫌いだったのか?
ブログタイトル通り、子どもって嫌いでした。
正確には、怖かった。
なんでかっていうと、知らなかったから。
身近にいなかったから、扱いわかんない。
めんどくさそう。
っていうイメージでした。
別に子ども嫌いでも生きていけるんで、そのままでした。
克服するもんでもなし。
友人の子どもに会うときは、さりげに避けながら。
でも、自分のお腹に来ちゃったら、無視できないよね。
「産んで大丈夫かな?ちゃんと愛せる?世話できる?
やっぱやめた~、ってできないよね?」
と思いながら。
腹の子はどんどん育つ。
一方、産んでみたいとも思った。
なんでかわかんないけど。
安産な自信もあった。
これも根拠不明。体が筋肉質だったからナントカナルと思ったのかも。
産むのは良いけど、
問題は育てるほう。
これやんなきゃいけないよな~。
赤ちゃんって泣くんでしょ?
そこで、情報収集に走りました。